[igp-video src=”https://tamazon-japan.com/wp-content/uploads/2021/10/244450376_588969558964058_375552077086714691_n.mp4″ poster=”https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/v/t51.29350-15/244245534_945318136060235_6925584879281595734_n.jpg?_nc_cat=104&ccb=1-5&_nc_sid=8ae9d6&_nc_ohc=meX4rxmvsYoAX-ErzND&_nc_ht=scontent-nrt1-1.cdninstagram.com&edm=ANQ71j8EAAAA&oh=00_AT98FLTTHYV7RHchvucvoRh19O04Z-zLzl4oMTxuA-RI8Q&oe=61DAB92B” size=”large”]
抜けづらい髪、パーマも当たりづらい髪。
でも、薬剤パワーをあげると崩壊しやすい髪。
過酸化水素水濃度は4.5%で、
発生する活性酸素の中でも、ダメージが強い #ヒドロキシラジカル を除去しながらの
#ケアブリーチ を超えた
#ハイパーケアブリーチ で。
普段はやらない、トップじゃなくアンダーセクションのバレイヤージュもホイルで包んで、発生するガスを有効に使い切ります。
#オンカラー は #髪質改善 効果を。
最近のマイブームは、
水で溶くべき香草カラーを #カラーバターで溶きます。
ブルー、灰色あたりの濃い調色で、
シャドウを入れていきます。
水溶き香草カラーとは、粉末状のカラー剤で、
黒髪を明るくしない(ブリーチ力がほぼゼロ)という特徴があります。
シャドウ部分は暗くするだけなのでブリーチ力は不要です。
また、その部分が伸びて毛先になった時、
黒染めみたいに次のブリーチで抜けなかったらあとあと大変なことになります。
その点、香草カラーは抜きやすい。
ただ、難点はその妙な粘度。
メルトしてグラデがつけづらい、へんな粘りがあります。
そこで、水ではなくカラーバターで溶きます。
カラーバターはメルトしやすい粘度に調整されてますから。
また、色抜けしやすいので、次のカラー時の悪影響がない。
今回のシャドウは、香草半分、カラーバター半分、
という役割分担で入れてます。
その先のオンカラーも、カラーバターで。
そこへ、 #タマグリ 。
#グリオキシル酸誘導体 で髪質改善効果を。
このふたつを、メルトさせグラデーションをつけていきます。
いい感じの、派手すぎない #バレイヤージュ に
目次
【店舗情報】
店名 | Tamazon Studio Tokyo~タマゾンスタジオトーキョー |
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住所 | 〒164-0003 東京都中野区東中野5丁目3−7 石川ビル 2F |
https://www.instagram.com/neuz_tama/ | |
地図 | https://g.page/tama_neu?share |
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